これはウソのような本当の話です…10年前はお客様と対立しストレスを感じる時が多かったのが、今では素晴らしいお客様に囲まれています。これはとても幸せなことですし、たいへん有り難いことでもあります。時折こちらがお客様だと勘違いをしてしまうほどです。いつも感謝しています。この違いが生じたキッカケは、頭の中のスイッチを切り替えてからです。そして実際に真心こめて宣言したところ、実際にそうなってしまいました…もちろん警察に聞かれても、そう言っています~警官「最近どうですか?怪しい人はいませんか?」わたし「大丈夫です。お陰様で素晴らしいお客様ばかりです」これはウソではなく事実を言っているだけです。